フルウィッグの魅力

襟にファーのついたニット

フルウィッグと聞くと「カツラ」のイメージがないでしょうか。発毛に悩んでいる人達が仕方なく着用しているものだというイメージがあるかもしれません。 しかし最近では気軽にイメージチェンジが出来る、パーティなど美容院へわざわざセットしに行かなくてもいつもと違った髪形に出来るなど、気軽なオシャレアイテムとして若い人にも使用されるようになってきました。理由としていくつかりますが、まずは値段が手の出しやすい値段だということです。医療用のフルウィッグだと10万円以上するものがほとんどですが、ファッション小物として売られているフルウィッグには1万円以下のものがたくさんあります。それくらいの値段ならば2〜3個持ち気分によって変え、楽しむことが出来ます。 もう一つは値段がお手頃な割に髪質などちゃんとしていることです。一見してまずフルウィッグと思われることは少ないのではないでしょうか。 ドライヤーが使えたり自分で丸洗い出来るなど手入れも簡単です。まずは1つ手に入れて、違った自分を見つけてみるのもいいかもしれません。

今ではファッションアイテムとして利用されているフルウィッグですが、その歴史をたどると演劇用として誕生し、利用されていたことが分かります。 古くは演劇用として活用されていたフルウィッグですが、現在ではファッションアイテムとして一般人の間でも広く流通するようになりました。演劇用としての歴史の名残は、ネットを被って元の髪型を目立たないようにするというスタイルが取られている点にあります。一般人でも地毛を目立たないようにするためにネットをかぶる必要がありますが、これは長い歴史の名残として残っている習慣です。 フルウィッグは長さを自由に調節できるのが魅力です。フルウィッグを被ってしまえばイメージチェンジが可能です。